日本競馬会往年の騎手

~競馬予想をする上で大切な騎手情報~

日本競馬会往年の騎手〜中舘英二〜

      2016/11/22

競馬騎手〜中舘英二とは〜

競馬界にも、個性豊かな騎手がたくさんいますが、その中の一人にが中舘英二騎手ではないでしょうか。
競馬をご存じな方なら、中舘英二と聞けば、逃げ馬のイメージが強いと思います。大逃げを得意としたツインターボは、中舘騎手のお手馬です。

競馬騎手〜中舘英二の生い立ち〜

中舘騎手の生い立ちをさかのぼると、生年月日は1965年7月22日、出身地は東京都荒川区です。競馬関係者ではない家庭でしたが、父親が競馬評論家・予想家の宮城昌康と親交がありました。一方、母親も中山競馬場内の馬券売り場に勤めるなど、競馬とは全く無縁ではない環境にいました。そのため、中学校在学中に騎手を志し、その卒業後、中央競馬の騎手養成長期課程に第32期生として入所し、1984年に騎手免許を取得しました。現在の所属団体は、日本中央競馬会で身長は152cm、体重は50kgです。

競馬騎手〜中舘英二の活躍〜

1984年にデビューしたのちの4年目の1987年に、年頭から4か月間未勝利でした。このとき所属厩舎の加藤調教師から、「追い込み馬でも構わないから、どの馬でもどのレースでもハナ行ってみろ」と助言され、それ以外逃げの戦法を得意とするようになりました。その後は、特にローカル開催での騎乗が多く、ツインターボなどの大逃げは、多くのファンを魅了しました。これは、1000勝すると調教師試験の1次試験が免除されるというルールが過去にあったためと言われています。また、逃げ馬だけではなく、豪快な差し足を持っていた、あの女傑ヒシアマゾンで初G1タイトルを取りました。さらに、フェアプレー賞を9回受賞するなど、クリーンな騎乗をすることでも有名でした。2015年度新規調教師免許試験に合格し、2015年1月25日を以って騎手を引退しました。

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