日本競馬会往年の騎手

~競馬予想をする上で大切な騎手情報~

日本競馬会往年の騎手〜横山典弘〜

      2016/11/11

競馬騎手〜横山典弘とは〜

横山典弘は、競馬の騎手です。所属団体は日本中央競馬会(JRA)、美浦トレーニングセンターに所属していますが、現在、所属厩舎はフリーとなっています。

競馬騎手〜横山典弘の出身地、生年月日、身長〜

横山典弘の生年月日は1968年2月23日、身長163cm、体重49kg、出身地は東京都府中市です。

競馬騎手〜横山典弘の生い立ち〜

彼の生い立ちは、多数の競馬関係者の身内に囲まれたものでした。家族の中にも彼と同じくJRAへの在籍経験者が多く、父の横山富雄、兄の横山賀一は元JRA騎手です。叔父には元調教師の奥平真治、さらに、義弟には元騎手で、調教師の菊沢隆徳、長男もJRA所属の騎手という、まさに競馬関係者の真っただ中で育ちました。

兄よりも先に騎手免許を取得した横山は、1986年3月1日、中山競馬第2競走でデビューしました。デビューの年は3勝と振るいませんでしたが、その後着実に勝ち星を重ね、年間の勝ち数が100勝を超えることも少なくない、競馬界に欠かせない存在となり、2009年には史上五人目の2000勝を達成しています。

競馬騎手〜横山典弘の人間性と成績〜

そのジョッキー人生は決して順風満帆なものではなく、1997年、ドバイワールドカップでホクトベガに騎乗した際、落馬してホクトベガが予後不良に陥ってしまったり、2010年年9月26日の中山で落馬負傷し頚髄損傷、頭蓋骨骨折の重傷を負ったこともありました。しかし、その後驚異的な回復力を見せ、この年は最終的に120勝を挙げ、ブランクなど感じさせない結果を残しています。その他にもJRA優秀騎手賞、JRA賞最高勝率騎手、JRAフェアプレー賞を複数回取るなど、ファンに目覚ましい走りを見せてきました。また、2016年にも中央競馬史上4人目のJRA全10場重賞制覇を、最長キャリアで達成しています。
横山は得意なのは芝よりもダートを得意とする傾向があり、10番人気以下の穴馬でも好成績を残しています。逃げ、追い込みの極端な戦法を取ることがあり、予想の難しい騎手と言えます。

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